ブロック塀工事って解体業者に頼まないといけないの？

ブロック塀は家と家との境を作るもの
日本の家屋では境界線を設ける際にブロック塀を用いるケースが多くあります。
ブロック塀だけだと寂しい為、デザイン性を高めるための工事をされる方が多くいらっしゃいます。
安全性の為ブロック塀の高さは高くても2メートル～２．２メートルまでとなっています。
仕切りをさらに高くする場合はフェンスを設ける等の工事を行います。そうすることでデザイン性を向上させて家に合うブロック工事となります。

既存の家が古くなってきたのでブロックをやり替えたい！
そう感じた時に解体業者を入れて解体しないといけないと多くの方が思われます。
まずは解体業者を入れてやりましょうという考えが多いが現状ですが、解体業者に頼むと解体後にどうするかということも決めていかなければいけません。
当社にお任せいただければすべて1社で解体からブロック復旧まで行うため費用を安く抑えることができます。

ブロック塀の工事はコンクリートブロックから化粧ブロックというのがあります。
コンクリートブロックは一般的なグレーのブロックになる為デザイン性を考える方は化粧ブロックを用いるケースがございます。
化粧ブロックとはブロックの表面に凹凸やリブデザイン、着色等を施し意匠性を持たせたブロックのことを指します。
化粧ブロックだけではなくコンクリートブロックの方でも化粧として左官仕上げ（ジョリパット工法）などもあります。
家の雰囲気と考えてデザインを考えていきます。
お客様のご要望をしっかりと伺い全体をイメージした案を提示してご納得の上で施工を進めていきます。

ブロック工事を検討されている方はまずご相談ください。